オキシトシン効果で若返る!! 母親を卒業して女性としての人生を謳歌しよう!!

50'キレイ読本
50'キレイ読本 ホルモンと戦う‼

娘が小さい頃、TV番組「はじめてのおつかい」が大好きでした。でも、いつの頃からか、全く興味がなくなってしまいました。家族のために、せっせと体を動かしていたのに、なんだかなにもしたくないな…。

この頃、私は変わったのでしょうか。

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オキシトシン効果で穏やかな1人の女になる。そして幸せを掴みに行こう!!


そんなほるもんこの疑問に答えてくれたのがこの本。ローアン・プリゼンディーン著「女は人生で三度、生まれ変わる」でした。

今回はこの本の中から、50歳前後の生き方を探っていきます。

 

オキシトシンという愛情ホルモン

愛情ホルモンと言われるオキシトシン。名前はギリシャ語で、早い(okys)出産(tokos)に由来しているそうです。分娩促進や母乳を出すために作用することが、早くから知られていたからです。オキシトシンの効果は様々。

  1. 幸福感が生まれる
  2. 不安や恐怖感が少なくなる
  3. 慈しみの心が生まれる
  4. 愛情や信頼が生まれる
  5. 社会性が育つ etc…

抱きしめたり、触れ合うと大量に分泌されるオキシトシン。子供が小さい時は、何度も体と体が寄り添う感触を味わい、母親らしい脳になっていきます。

自分の時間の全てを使って、小さな子供の世話に明け暮れたあの日。

 

心の変化は ゆっくりと始まっている

子供が思春期になって、体の触れ合いがなくなっても、同じ家の中で暮して、空気感や言葉の触れ合いなどで、世話を焼きたいという脳の状態は続きます。

でも、少しずつ距離が生まれ、オキシトシンは少なくなり、ゆっくりと私達の脳は変化していきます。

やがて子供は結婚し、独立。

その頃は、ちょうど閉経を迎える頃と重なります。オキシトシンの分泌もままならない日々。もう誰かのために生きることに興味がなくなるのです。「はじめてのおつかい」を見ても、なんの感情も生まれないのです。

 

閉経後の オキシトシンと脳の変化

エストロゲンが豊富な若い頃は、人間関係を平和に保とうとします。

でも、更年期になり、エストロゲンとテストステロンのバランスが崩れると、怒りのパターンが男性的になります。鎮静作用のあるプロゲステロンとオキシトシンも少なくなっているので、怒りを鎮めることもできず、イライラが続く人も多いようです。

やがて更年期が過ぎ、ホルモンが少ない状態に落ち着いてくると、途端に心が穏やかになってきます。いろんなことに腹が立たなくなるのです。

ママとしての脳を必要としなくなり、自分の好きなように生きていくことに、喜びを感じるのは自然の流れなのです。

 

さあ、いよいよ 自分の人生を謳歌しましょう!!

そうです。もう自由に生きていいのです。

自由と孤独は背中合わせと言いますが、孤独感はオキシトシンの力を借りて、幸福感に変えることも可能です。その秘訣はいろいろ。まさのメディカルクリニック 富田雅乃先生のサイトを参考にまとめてみました。

 

 

オキシトシンは
穏やかでいることが好き

穏やかな気持ちで過ごすことで、オキシトシンは増えていきます。優しい行動をとることでもオキシトシンは生まれるそうです。

 

オキシトシンは
コミュニケーションが好き

人と関わることが苦痛でなければ、気の合う人とのコミュニケーションも大切です。そこからオキシトシンは分泌されます。自分が心地いいと思える相手に出会えるといいですね。

 

オキシトシンは
スキンシップが好き

パートナーと自由な関係を築き直すことも大切。世話をすると言う関係ではなく、お互いに助け合える関係ならうまくいくでしょう。オキシトシンは浮気心も抑えます。スキンシップを大切にして、1人の人を愛し続けることができたら幸せですね。

 

趣味や仕事に生きるのも素敵

心地よく、穏やかでいられる時間をたくさん作りましょう。オキシトシンが分泌されにくい世代でも、増やすコツはまだまだあります。たとえば…。

 

オキシトシン効果 触れよう!!

フランスでナンパの実験を行いました。男性が女性をナンパする時に、一瞬でも女性の腕に触れることで、成功率は2倍に膨らんだそうです。

リュウマチで痛みに苦しんでいた女性の背中を、10分優しく摩ってあげるタッチケアで、驚くほど改善したともいいます。(ためしてガッテンより)

全て、脳内に分泌されるオキシトシン効果なのです。

すごいですね。
触れることの大切さを改めて思い知らされました。

オキシトシン効果 抱きしめよう!!

大好きな人がいて、抱き合うことができれば、最高ですね。でも、それが叶わなくても、方法はいくらでもあると思います。

    1. 好きな人を思い浮かべる
    2. ペットを抱きしめる。話しかける。
    3. 人やペットと見つめあう。
    4. ぬいぐるみや抱き枕を抱きしめる。

抱きしめる。という行為で、脳内からオキシトシンが溢れてくる感覚があるのは、私だけでしょうか。大人になっても、誰かに守られたいもの。そこから、幸せホルモンのオキシトシンが脳全体に広がっていきます。

オキシトシン効果で幸せそうな表情でいることが、大人のキレイの一番の秘訣でもありますね。これからのあなたの人生に少しでも参考になりますように。


女は人生で三度、生まれ変わる―脳の変化でみる女の一生

【参考図書】
オキシトシンの多様な生理作用 脳の科学UpDate オールアバウトサイエンスジャパン オキシトシン情報局

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